センターチャーチ   バランスのとれた福音中心のミニストリー
センターチャーチ  バランスのとれた福音中心のミニストリー
伝統的な神学を犠牲にすることなく文化に適合し、地域に根づいた働きを進め、この街で輝く教会を目指して――福音の本質を掘り下げ、都市の特性と教会の関わりを検証し、ムーブメント展開の可能性を探る重厚な学びの書。ケラー師の牧会と研究の集大成。 ティモシー・ケラー(Timothy Keller) ペンシルバニア州に生まれ育ち,バックネル大学,ゴードン・コンウェル神学校,ウェストミンスター神学校で教育を受ける。バージニア州ホープウェルの教会で牧会ののち,1989年ニューヨークシティーで,妻キャシーと 3 人の息子と,リディーマー長老教会を始める。今日,リディーマーは5,000 人以上の日曜礼拝出席者を数え,世界中で250 以上の新しい教会設立に協力をしている。著書に Walking with God through Pain and Suffering, Every Good Endeavor, Generous Justice, Jesus the King, The reason for God(以上未邦訳),『結婚の意味』『偽りの神々』『「放蕩」する神』『イエスに出会うということ』(以上いのちのことば社)がある。 著者:ティモシー・ケラー 訳者:廣橋麻子 出版社:いのちのことば社 版型:A5判 ページ数:640 ISBN:978-4-264-04342-3 発売年月日:2022 年 9 月 25 日発
¥5,940