センターチャーチ   バランスのとれた福音中心のミニストリー
センターチャーチ  バランスのとれた福音中心のミニストリー
伝統的な神学を犠牲にすることなく文化に適合し、地域に根づいた働きを進め、この街で輝く教会を目指して――福音の本質を掘り下げ、都市の特性と教会の関わりを検証し、ムーブメント展開の可能性を探る重厚な学びの書。ケラー師の牧会と研究の集大成。 ティモシー・ケラー(Timothy Keller) ペンシルバニア州に生まれ育ち,バックネル大学,ゴードン・コンウェル神学校,ウェストミンスター神学校で教育を受ける。バージニア州ホープウェルの教会で牧会ののち,1989年ニューヨークシティーで,妻キャシーと 3 人の息子と,リディーマー長老教会を始める。今日,リディーマーは5,000 人以上の日曜礼拝出席者を数え,世界中で250 以上の新しい教会設立に協力をしている。著書に Walking with God through Pain and Suffering, Every Good Endeavor, Generous Justice, Jesus the King, The reason for God(以上未邦訳),『結婚の意味』『偽りの神々』『「放蕩」する神』『イエスに出会うということ』(以上いのちのことば社)がある。 著者:ティモシー・ケラー 訳者:廣橋麻子 出版社:いのちのことば社 版型:A5判 ページ数:640 ISBN:978-4-264-04342-3 発売年月日:2022 年 9 月 25 日発
¥5,940 SOLD OUT
DNA に刻まれた神の言語 ー遺伝学者が神を信じる理由
DNA に刻まれた神の言語 ー遺伝学者が神を信じる理由
なぜ宇宙は存在するのか、人間の存在意義とは何か――人類の存在に関する「深遠な問い」 をどう考えるのか。科学と信仰、相容れないとされる両分野から、互いの視点を知的に 統合する道を探求し、「見える世界」と「見えない世界」の調和を考える。2008 年に刊 行された『ゲノムと聖書』の新装改訂版。 もくじ 第Ⅰ部 科学と信仰の亀裂  第1章 無神論から信仰へ/第2章 せめぎあう二つの世界観  第Ⅱ部 人間の存在に関する大いなる疑問  第3章 宇宙の起源/第4章 地球上の生命―微生物と人間に ついて/第5章 神聖なる解説書を読み解く―ヒトゲノムから学んだこと  第Ⅲ部 科学への信仰、神への信仰  第6章 創世記、ガリレオ、ダーウィン/第7章 無神論と不可知論―科学が信仰に勝るとき 選択肢 1 /第8章 創造論―信仰が科学に勝るとき 選択肢2/第9章 インテリジェント・デザイン(ID)―科学が神の助けを必要とするとき 選択肢3/第 10 章 バイオロロゴス―科学と信仰が調和するとき 選択肢4/第 11 章 真理の探求者たち  解説―教会は進化論とどう向き合うか 著者:フランシス・コリンズ 訳者:中村昇・中村佐知 共訳 出版社:いのちのことば社  版型:四六判 ページ数:360 ISBN:978-4-264-04348-5 発売年月日:2022 年 5 月 10 日
¥2,200 SOLD OUT