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キリスト教書

聖書難問注解《旧約篇》
聖書難問注解《旧約篇》
今までにない、画期的な注解書 カインの妻はどこから来たのか、大洪水は世界規模のものだったのか、わざわいは神から来るのか……難解な聖書箇所を取り上げ、解釈の可能性を探る注解書。原語にさかのぼり、記者の意図、文脈、時代的・文化的背景などさまざまな要素を考慮に入れ、諸説を紹介しながら、丁寧に解説する。 ◆内容紹介◆ 総論より ・聖書は誰が書いたのか、なぜそれがわかるのか ・聖書に記された奇跡は本当に起こったのか ・旧約聖書の神は怒りの神、新約聖書の神は愛の神なのか ・聖書の系図の年数はなぜ合わないのか ・聖書の数字には間違いが多いのではないか ・聖書の歴史に考古学的な裏づけはあるのか ・預言者は神のことばを聞いたのか ・なぜ 4 つの福音書があるのか   本書で取り上げられている難問聖句 (一部抜粋) 創世記 3:16 出産はのろいなのか、祝福なのか 4:17 カインはどこで妻を得たのか 7:19 大洪水は世界規模のものだったのか 32:23-33 ヤコブは誰と格闘したのか 出エジプト記 4:24-26 主はなぜモーセを殺そうとしたのか 14:21 葦の海に起きたのはどのようなことだったのか 21:2-11 神は奴隷制を認めているのか 33:18-23 モーセは神のうしろを見たのか ヨシュア記 2:4-6 ラハブの嘘は正しいことだったのか 6:20 エリコの城壁は本当に崩れ落ちたのか 10:12-14 太陽が動かないとはどういうことか 士師記 5:24-27 殺人者が称賛されているのか 6:22-23 主の使いか 共著:ウォルター・C・カイザー Jr.    ピ ー タ ー ・H・ デ イ ビ ッ ズ    F・F・ ブ ル ー ス    マ ン フ レ ッ ド ・T・ ブ ロ ー チ 出版社:いのちのことば社 版型:A4判 上製 ページ数:528 ISBN:978-4-264-04435-2 発売年月日:2023年7月10日
¥5,940
傷ついた癒やし人 新版
傷ついた癒やし人 新版
20世紀を代表する霊的指導者ナウエンの主著、待望の新訳! 1932年にオランダで生まれ、アメリカで活躍したヘンリ・ナウエン。1972年に刊行された初期代表作である本書は、苦悩に満ちた世界において牧会者であることの意味を問う。牧会者自身の傷や弱さが、他者を癒やす源となるという本書の主張は、「仕える生き方」を願うすべてのキリスト者に、今なお新鮮な導きを与え続けている。 解説より ナウエンは、孤独で苦しむ人間のうめきに耳を傾けながら、孤独が負い目ではなく、実は、他者との交わりの接点になり、他者の痛みを癒やす創造的な源にもなりうると語りかけています。ナウエンは、はっきりと書いています。「キリスト者の生き方は孤独を取り除きはしない。孤独を尊い贈り物として守り、大切にするのだ」と。だからこそ、〈孤独〉とどうやって共生していくのかが、鍵なのです。(中略)私たちは誰もが、孤独の疼きを抱えています。そして本書においてナウエンによる魂のもてなしを経験することで、孤独の傷を力に変えられて、私たちは皆それぞれに傷ついた癒やし人になることができます。本書は、ナウエンの物語というだけではなく、私たち皆の物語でもあるのです。 酒井陽介(イエズス会司祭) 著者:ヘンリ・ナウエン  訳者:渡辺順子    解説:酒井陽介 出版社:日本キリスト教団出版局 版型:四六 ページ数:168 ISBN:978-4-8184-1124-1 発売年月日:2022年12月19日
¥1,980
沖縄市知花4丁目12-33
TEL: 098-927-0220
FAX: 098-938-1102
E-mail:info@okinawacbs.net

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